新開発特許農業の機械を使い、新農法を採用している菅原農園さん

株)豊後夢大陸

大分県杵築市山香町大字久木野尾3828-4 

TEL-FAX (0977) 78 – 0015

シン・開発農業の機械を使った特許農法の<モデルファーム>として見学も可能です。(見学のお申込み募集中)

 

 

菅原さんの声

「シン・開発農業の特許機械を使った新農法に変えて、その結果いちごが休眠しなくなり、 電照が不要になったことでコストがかなり減少しました。

また、例えば毎年ビニールの張り替えをしていましたが、毎年しなくてもよくなり、コストはもちろんのこと、大変な作業などがぐんと減って楽になったので、非常に助かっています。

いちごなど玉太りもいいので、見事なものが収穫できるようになったこともとても嬉しいです。

おかげ様で以前よりも、グーンと楽に楽しくなりましたよ。」

 

 

2023年11月3日 ▼菅原農園オーナーの 菅原 芳則さん

主にバナナやいちご、野菜(無農薬 無化学肥料)を手掛けています。

下の画像は菅原さんがバナナの子株を外しているところです。

 

バナナは実がなるまで通常2年半ほどですが、 当社の提案した農法で、 1年かからない内にバナナがこんなに実りました。 1本のバナナの木に大体10段~13段ほど、本数にして約200本~300本ほどのバナナが実ります。

大分県のバナナ農園

 

▼特許機械採用の新農法だから、葉が湿ったり、濡れたりしないので、病気にかかりにくく、害虫にやられにくいのです。

杵築のバナナ農園

 

初めてのバナナ

 

13段のバナナ

 

300本のバナナ

 

宮崎県 米農家 間野さん 写真は2期作目

宮崎県の二期作

 

▼太田さんの畑で実ったさつまいも

1本の弦にこのビッグサイズなさつまいも(紅はるか)が8個も!

 

1本のつるから、こんな大きなサツマイモがたくさん成っているなんて、見たことがありますか?